小望月(待宵月)

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と呼ぶらしい。十三夜ならぬ十四日目の月だ。普通、お月見というと、陰暦八月十五日の中秋の名月、同じく九月十三日の十三夜の月と決まっているらしい。年に12-3回は十三夜も十五夜もあるのに、何故、八月と九月なのだろう?まん丸の満月の十五夜は分かるような気はするが、何故十三夜なのだろう?

中秋の名月の観賞が始まったのは、古く中国の唐代に記録されているというから、日本へはそれが朝鮮を経由して伝わったものらしい。最近では、中国の八月十五夜の満月の祭がサトイモなどのイモ類の収穫の儀式に関係しているらしいことが分かってきているそうだ。
十三夜もそうした農作と関係があるようで、この夜の天気によって、翌年の農作の豊凶を占う地方があるという。
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こちらの方は今週の上弦の月の次の日の月だが、これはこれでそれなりの味わいがあると思う。
もし、雨天・曇天で、いわゆる十五夜や十三夜に月が見られなかったら、そうした占いごとや行事はどうするのだろう?


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この記事へのコメント

ムーン
2006年11月05日 09:35
マックさんもお月さんですね!十三夜の月は栗名月とも呼ばれているそうです。
秋になると空気が澄んで来るので月が綺麗に見え、また月の高度も低過ぎる夏や高すぎる冬に比べて中空で見易いのが影響しているかも。
また9月より10月の方が晴れる可能性が高いので、10月の月もお月見の対象に成ったのかも。
月齢14でなく、月齢13になったかは、私の仮説ですが、一ヶ月経つと、月齢が2つ前なら同じ時刻に同じ方角に見えるからかもと思っています。
マック
2006年11月06日 00:31
ムーンさん、ありがとうございます。
こちらでもこのところ月がクリアーに見えていて、何とかテーマにと考えていましたが・・・十三夜は別件で手間取っている間に撮影のチャンスを逃したので、ムーンさんのブログを無断で引用させていただきました。今夜も綺麗な満月が出ていますね。